+RECOMMEND
+RECOMMEND
+Ad
+OTHERS

無料ブログ作成サービス JUGEM

paperboy&co.
RSS 1.0
ATOM  0.3
<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< Adobe デジタルフォト&デザインセミナー2010 in 福岡 レポートその1 | main | 妖怪画像データベース >>
Adobe デジタルフォト&デザインセミナー2010 in 福岡 レポートその2


みなさんどうも。
セミナーレポートその2です。

前回のエントリーでは前半2つのセッションの感想をかきました。
今回は残り二つのセッションんついてです。


セッション3 : 【3DCG Session】 3DCGはこれからフォトレタッチャーの第二言語

このセッションでは管理人もさわっているオートデスク社の「3DS MAX」という3DCGソフトとPhotoshopを併用した作品制作についてのセッションでした。

これまでPhotoshopのみでさまざまな合成写真を作ろうとした場合、画像をちまちま変形させたり、なじませたりが大変な作業でしたが、3DCGを使って素材を作ることで、手間やクオリティ、メンテナンス性の優れた作品制作フローになるというのが主なテーマです。

確かに3DCGを素材として、メインをPhotoshopで合成すると言う、やりそうでやらなかったワークスタイルに感心しました。

3Dを使う具体的なメリットとして、作例とともに2点ほど挙げられていました。

  1. 素材の切り抜き作業の軽減

    3DCGを制作されている方には周知のことかと思いますが、3Dで画像を作ると、表面的な画像だけでなく、アルファチャンネルや影、被写界震度など画像に含まれるサブ的な情報も活用でます。この点を活用して、3Dで素材を作り、合成を容易にしようというものです。


  2. カメラマッチ

    これも3Dになれている方にはいられていますが、カメラの情報を3D上に再現して、同じパース、同じアングルで素材制作を行えます。こうすることで、いざ合成!というときに安心して素材をレイアウトすることができるというメリットです。
個人的な感想を付け加えると、3Dそのものに時間がかかりますが、素材写真を取材に行く時間的、費用的な面とうまくバランスがとれれば活用するのはOKだとおもいました。ただ、なんでもかんでも3Dだと帰って時間がかかる場合があるので、注意が必要だと思います。




セッション4 : 【Adobe Sesion】 Adobe Photoshop CS5のすべて 〜20年目の進化〜

ある意味本番。PhotoshopCS5の機能説明です。

担当の栃谷宗央さんがしゃべるしゃべる。かなり多くの機能を紹介していただいたので、そのなかからこれは!と思ったものをピックアップしてご紹介します。
Adobe Photoshopが誕生して20周年になるそうで、かなり良い仕上がりになっているとか。
  • 64bit 対応
    Windows7 MacOSXをネイティブにサポートしているそうです。
    これまでネックだったメモリを存分に活用できます。

  • 選択範囲の強化
    髪の毛など複雑なオブジェクトの切抜きが簡単に!
    実際のデモを見ましたが、ざっと選択して後は「半径調整ツール」というツールで該当箇所をなぞるだけ。かなりすごいです。

  • コンテンツに応じた○○
    塗りつぶしやスポット修正ブラシなどにこの「コンテンツに応じる」というチェックが追加されました。この機能を使うと、自動的に周りの要素を解析、簡単に画像を修正できるようです。

    たとえば電線など消したいばあい、この機能をつかってブラシで電線をなぞるだけで周りの空の情報をうまくミックスして電線を消してくれます。


  • パペットワープツール
    これはFlashにもあるボーン機能のようなものです。
    間接となる場所にポイントを打つだけで、人形の間接を曲げたりなど簡単にできるようになります。

  • ブラシの進化
    とくにタブレットをつかった場合に進化を発揮しそうなブラシの強化。
    特徴は、毛先の長さの調整や、毛の硬さ、筆の傾きや回転の感知といったこまかな追加要素で、ペインターなみにドローできそうな感じになっています。
    また、特徴的な機能として、「混合ブラシツール」と言うものがあります。
    これは、ピクセル同士の色を混ぜ合わせることができる機能で、「パレットの上で絵の具をまぜる」ことをイメージしていただけるとわかりやすいです。

  • そのほか「HDR」の強化や3D表現の強化,レンズの角度補正、スクラブズームの追加などかなり魅力的な機能が満載でした。


すべて書ききれませんでしたが、他にも良い機能がたくさんで、作業効率のUPというほかにもクリエイティブな作業にも役立ちそうです。
管理人は購入に向けて検討中です。もし購入したらレビューしてみたいと思います。

それでは。
 
| そのほか | 01:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |はてなブックマーク - Adobe デジタルフォト&デザインセミナー2010 in 福岡 レポートその2 | このエントリーをはてなブックマークに追加









http://blog.tug.lomo.jp/trackback/990185