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中島潔さんが襖絵(ふすまえ)を奉納した京都・清水寺塔頭成就院に行ってきた

と言うわけで、日帰りで行ってきました。
中島潔さんといえば、かわいらしい子供やうめ吉という犬の絵などでおなじみの画家です。小さい頃はNHKのみんなの歌などで目にされた方もおおいのでは。
そんな中島さんが今回清水寺に46枚の襖絵を奉納され、今日から一般公開されているというので行ってきました。
日帰りと言うことで、朝一の新幹線で京都へ。
うーむ。眠い。
知り合いのイラストレーター、meg-mingのmegさんが大ファンと言うこともあり、同行した形です。(たぶんmegさんのブログでもレポートあるかも。)


3時間ほどで京都に到着。
とりあえず仏像を拝みたかったので三十三間堂に行き千体の仏像と対面。その後清水寺へ。

こんな看板が出ていたので、指示に従い成就院へ向かいます。

途中大量のお地蔵さんに少し目的を忘れそうになるも、ちゃんと現場へ到着。

すると、同行していたmegさんがダッシュ。
何かと思えば、ご本人がおられたようで、いろいろと話したり、写真とってもらったり、サインもらったり。
本人がいるとは思っていなかったようで、感激していました。

ひとしきり挨拶も終わり作品の鑑賞です。
できれば雰囲気だけでも写真に取りたかったのですが、撮影禁止と言うことでしたので、直接の掲載は避けます。

■かぐや姫
始めに目入ってくる作品です。
タイトルどおりモチーフはかぐや姫。月夜に舞う姫と天女が描かれています。どの人物も、繊細なラインと緻密な模様の着物をまとっており、それらが大胆な構図で配されている様は圧巻でした。これまで見たことのあった中島さんの作品イメージとまったく違っていたので凄し新鮮。

■風のふるさと
ああ、こいういうのはみたことある!と言う感じの中島さんといえば的な雰囲気の作品でした。しかし襖絵という展開もあり、スケールと迫力そして、構図の美しさが際立っていました。
特に雨が降っている情景を描いた作品があり、その雨のラインの絶妙な入れ方がデザインやる人間には鳥肌もののレイアウト。

ふるさとシリーズが季節ごとに制作されていて、特に印象にのこったのは秋。紅葉の鮮やかさと構図が圧巻でした。
また、ちょうど秋の襖絵のある部屋から庭が一望できるのですが、その庭とのなんともえない関係が場の雰囲気を作り上げてなお印象的でした。

■大漁
最後にこの作品。
これでもかとばかりにいわしの群れが描かれていて、そのなかに一人たたずむ少女。かなりシュールでした。聞くところによると金子みすずさんという詩人さんの作品の一節をモチーフに作られたそうです。

最後の最後まで圧倒されっぱなし。
すばらしいものを見れた気がします。
管理人の文章力では、微塵も作品の良さが伝わっていないのが残念ですが、コレで興味を持った方がいたら、5月9日まで公開されているそうなので、機会があれば是非見に行っていただきたいと思います。

場所はこちら。
より大きな地図で 無題 を表示

読売オンラインの記事はこちら
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20100424-OYT1T00653.htm






みすゞ憧憬―中島潔作品集
みすゞ憧憬―中島潔作品集
中島 潔,金子 みすゞ
| アート | 03:35 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |はてなブックマーク - 中島潔さんが襖絵(ふすまえ)を奉納した京都・清水寺塔頭成就院に行ってきた | このエントリーをはてなブックマークに追加
本当にあの、生の筆のはしりと色彩は
あの場所でなければ感じることは出来ません。
素晴らしいです!空間に圧倒されます‥。

沢山の方にしって頂きたい作品。

‥でも、しんとしたあの庭に囲まれて、
観賞する空間が素敵すぎるので、あまり広めたく
ないような‥複雑な心境。

贅沢な時間でした♪
| meg | 2010/04/25 11:49 AM |









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